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国際氷河学会カトマンズ会議の報告原稿

 「ネパール2015年春」の主な内容は、1)カトマンズ大学の講義と2)ポカラ国際山岳博物館の展示更新ですが、講義期間中には3)国際氷河学会のカトマンズ会議参加や講義後半には4)学生たちとネパール中央部のランタン・ヒマラヤ調査を行う予定です。
まず、上記3)の3月1日~6日の国際氷河学会カトマンズ会議の報告原稿については、下記1のように、報告書への掲載は会議で発表すること、しかし発表したからといって掲載されるとは限らないという条件で、当初は1月5日が原稿の締切日になっていました。

記1

Submissions to this issue will not be contingent on presentation at the symposium, and material presented at the symposium is not necessarily affirmed as being suitable for consideration for this issue of the Annals. Participants are encouraged, however, to submit manuscripts for this Annals volume. The deadline for receiving Annals papers is 5 January 2015.

ところが、年末年始のホリデー・シーズンで原稿を提出できない人が多かったため、下記2のように、締切日が1月5日から1月20日へ延期されました。


記2

We are eager to maintain the pace of the publication process, but we acknowledge that the holiday season has created difficulties for many would-be authors. We would like inform you that the deadline of Monday 5 January 2015 for submissions to Annals issue 71 is therefore extended hereby to Tuesday 20 January.

この延期は、ぼくにとって幸運でした。といいますのは、(個人的なことですが)狭心症が昨年末18年ぶりに再発しましたので、1月初めに心臓カテーテル治療をうけ、右冠動脈4ヶ所に血管をひろげるステントを埋めこみました。そのため、狭心症再発・入院治療のため、原稿の執筆を諦めていましたが、治療後、体調はかなり回復しましたので、原稿をまとめることができ、おかげて、新たな締切日ぎりぎりにロンドンの国際氷河学会に下記3の原稿をネットで送ることができました。
ただ、左冠動脈にも狭いところがありますので、2月はじめに再治療をうけます。したがって、当初計画の1月末のネパール出発を1ヶ月延期することにし、カトマンズ大学の講義期間は当初の4ヶ月から3ヶ月に短くなりました。


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