またトラ(5)-トランプさんのイラン戦争-
1)はじめに
サウジアラビアの石油会社の火災による黒煙が欧州宇宙機関から提供された衛星画像に映っている(写真1;資料1)。宇宙からも確認できる巨大黒煙で、あたかも火山噴火のように見える。イラン戦争の惨禍を象徴する画像であろう。月を周回し、月に沈む「地球の入り(Earthset)」(写真2;資料2)を見てきた宇宙船アルテミス号のクルーたちは地球に帰還する途中でこのサウジアラビアの巨大黒煙を見たかもしれない、と想像する。彼らは「私たちは地球という惑星のクルーだ」(資料3)と地球の仲間としての連帯を語っている。人類は月の裏側にまで行ける宇宙時代になったのにもかかわらず、未だに、私たちの地球では「戦争」をしかける輩がいるとは全くもってなげ悲しい。その輩とは、皆さんならお分かりと思うが、アメリカ大統領のドナルド・トランプさんやイスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフさん、そしてロシア大統領のウラジミール・プーチンさんなどの面々、だ。
膨張するアメリカのイラン戦費について、トランプさんは湾岸諸国に負担を求めることも選択肢の一つ(資料4)として考える輩で、自己責任を果たすマッチポンプならまだしも、後処理のポンプ役を他人にまで引き受けさそうとする算段だ。彼はネタニヤフさんと結託し、イランとの2度にわたる休戦協議中にもかかわらず戦争をしかけ、原油船が通るホルムズ湾の後処理に日本などが手伝ってくれない(資料5)、などと一方的な責任放棄の為体!
大規模な攻撃を受けたイラン出身の俳優サヘル・ローズさんは「戦争は、いったい誰が起こしているのでしょうか。地球は誰か1人のものではなく、奪い合うためにある場所でもないはずです」(資料6)と奥ゆかしいことに加害者の輩名を出さずに世界の現状、なかんずく戦禍の苦労に耐えているイランことに心を痛めて語っている。そこで、1965年夏に2ケ月ほどの滞在中にお世話になったイランの人たちのことがいたたまれなくなり、「またトラ(1)~(4)」(資料7)に続き、地球環境にとって迷惑千万の「またトラ(5)-トランプさんのイラン戦争-」を書かざるを得なくなった。

(L) サウジアラムコのアブカイク処理施設から立ち上る厚い黒鉛=8日/European Space Agency/Copernicus (R)宇宙船アルテミス号のクルーが撮影した「月に沈む地球」=米航空宇宙局提供
2)トランプさんのイラン戦争
トランプさんのイラン戦争の経過をふりかえってみるが、もともとは、バラク・オバマ元大統領がイランなどと2015年7月に交わした「包括的共同作業計画(通称イラン核合意)」を、トランプさんは「最悪の合意」として、その合意を反故にしたため、オバマ政権の遺産が崩壊してしまったことをまず確認しておきたい。だが、そのイラン核合意を崩壊させた輩のトランプさんが核合意の新たな書簡をイラン大統領のアリ・ハメネイさんに臆面もなく2025年3月4日に送っていたのである。そして、2026年2月6日にオマーンで、2月15日からはスイスのジュネーブでアメリカ・イラン両国の協議が行われた。2月26日の協議では合意寸前までいったが、検証体制を巡り決裂し、その2日後の2月28日にアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃が開始された。「MAGA(Make America Great Again)の私は戦争を始めたりしない」とアメリカ・ファーストを訴えて当選したトランプさんだったが、好戦的姿勢はベネズエラの「斬首作戦」成功に味を占めたとも、またイスラエルのネタニヤフさんに言いくるめられたともいわれる。アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃の結果、イランの首都テヘランにある大統領公邸がミサイルによる空爆を受け、ハメネイさんをはじめ、イラン政府要人が死亡した。
そこで、激しい空爆が続く3月下旬、パキスタンが仲介役を務めることになった。4月11日〜12日にパキスタンの首都イスラマバードで、戦争終結を目的として、アメリカ側からはイランが核兵器の開発をしないことなどの「15項目」、イラン側からはアメリカが新たな攻撃を行わないことなどの「10項目」が提案され(資料8)、米国のバンス副大統領とイランのアラグチ外相らによる協議が行われた。しかしながら、核開発の制限や経済制裁を巡る溝が埋まらず、合意には至らなかったので、2週間の時限的な停戦になる。停戦期間が終わる4月21日までに2回目の協議に向けて、アメリカは開催に積極的なようだが、イラン側は次回の交渉に関する計画はないとしている。はたして開催されるかどうか、世界が注目していたところ、トランプさんは21日、「議論がまとまるまで停戦期間を延長する」(資料9)と一方的に発表した。トランプさんは、イラン側が交渉に応じなければ「すべての発電所と橋を攻撃する」や数千年にわたる「文明が滅び、決して復興できないような石器時代に戻す」などと数百年の歴史しかないアメリカが威嚇する一方、イラン側はアメリカを「大悪魔」、イスラエルを「小悪魔」と呼び、双方がホルムズ海峡を封鎖して対立するという「自衛」の軍事力を互いに増強しあう悪循環に陥っている。注目の停戦期間が終了したが、依然として協議は再開されていない。このままでは、アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃が再開されるのであろうか、またトランプさんの高関税に加えてイラン戦争による原油先物相場の急騰による世界的な経済の混乱は続くのか、さらにイランの核開発課題はかつてのアメリカ・北朝鮮の3回にもわたる会議によっても北朝鮮が核開発してしまった二の舞(資料10)になってしまうのか、はなはだ気にかかる状況になってきている。
トランプさんがイラン攻撃で「文明が丸ごと滅びる」と言ったのに対し、第267代ローマ教皇のレオ14世は「世界が一握りの暴君たちによって荒廃させられている」(資料11)、「脅しは受け入れられない」と明言し、「私はトランプ政権を恐れていない」(資料12)と発言したため、教皇に批判されて怒ったトランプさんは「レオ14世が選ばれたのは彼がアメリカ人で、私がアメリカ大統領だったからだ」と交流サイト(SNS)に投稿(資料12)したそうだ。トランプさんの性格は、「過剰な自己重要感、他者への共感の欠如、賞賛への強い欲求で、自分のことばかり話し、自慢が多く、批判に激しく怒り、他人を見下したり、道具のように扱ったりする。プライドが高い反面、内面は承認欲求が強く、傷つきやすく、劣等感を抱えていることも少なくない」というナルシシストの特徴(資料7)が如実に表れ、レオ14世の指摘はトランプさんには届いていないようだ。
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は4月27日、各国が戦争や不確実性、地政学的混乱に対応し、大規模な軍備増強に乗り出した結果、世界の軍事費はまた増加し、世界の2025年の軍事費が前年比で実質2.9%増の総額2兆8870億ドル(約461兆円)に上ったとの報告書(資料13)を発表した。なかでも、アジア・オセアニアは8.1%増で、増加率は2009年以降で最大だった。アメリカに次ぐ支出世界2位の中国が7.4%増、日本と台湾がそれぞれ9.7%と14%の高い伸びを示した。「現在進行形のさまざまな危機や、多くの国が掲げる長期的な軍事費目標を考慮すると、恐らく増加は2026年以降も続く」と警告した。どうやら、活況を呈しているのはアメリカを中心とする軍事産業ばかりのようだ。
3)環境変化と気候難民発生
1990年8月の湾岸戦争がもたらした環境汚染の一端が報告されている(資料14)ように、戦争は環境汚染を引き起こす。アフガニスタンのヒンドゥークシュ山脈の最高峰であるティリチミール峰(7708m)登山隊の登山隊長をつとめた須藤建志氏は1991年8月18日、ティリチミール峰の氷河上にクエート油井火災のものと思われる油膜を日本に持ち帰っている。また、1991年10月にはパキスタン北部のカラコルム山脈にあるバツーラ山群のウルタルII峰(7388m)の雪を溶かすと黒いススが器の内部にこびりついたことを長谷川垣男氏が「山と渓谷」編集部に送ってきた葉書に「湾岸戦争の影響か」と記されていたという。さらに1991年5月7日に、気象研究所はつくば上空の対流圏(地上7km)で「スス」状の粒子を観測し、クエート油井火災による大気汚染のシミュレーションを行い、地球全体が汚染されていることを予測している。日本から8000kmも離れているチョルノービリ(チェルノブイリ)で原発事故が発生した1986年4月26日には、約1ヵ月にわたり、この事故で飛散したヨゥ素やセシウムなどの放射性物質が日本全土を汚染していたように、今回のアメリカとイスラエルによるイラン戦争による地球規模の環境汚染が心配される。
ネパールで初めて気候難民が発生したということが2010年6月1日に報告された記事(資料15)、「Kathmandu, June 1: In the first recognized case of climate change refugees in Nepal, the entire village in Surkhang VDC of upper Mustang, is being resettled in Thangchung in lower Mustang. A total of 150 people of Dhe are being shifted due to the adverse impact of climate change on the livelihoods of the poor in the village. Dhe village has been facing an acute shortage of water for irrigation over the last six to seven years. The irrigated land over the period has also been reduced to less than 50 % and animal husbandary has declined 40 to 45 %.」を見ても、その影響は雪氷圏の住民に大きな影響をすでにあたえている。その場所は、チベットに近いネパール中央のカリガンダキ川流域北部のムスタン地域だ。温暖化で氷河が解けて、氷河の解け水が無くなってしまったので農業を営むことができない。従って、村を去り、水が得られる下流の地域に移動せざるを得なくなった。現在はこのような民族移動が起こる時代になっている。さらに地球温暖化が進行すると、ヒマラヤ地域の多くの村々をはじめ、世界各地の雪氷圏に環境難民が発生してしまうのではないかと心配する。
ヒマラヤでは氷河が地球温暖化で解け、湖が拡大し、時として洪水が起こっているので、現在は水資源が豊富な時代のように思われるが、やがては氷河が解け去ると、水資源の欠乏の時代が来る(資料16)。チベット高原の中央部で現在起こっているように、湖がアラル海のように縮小し、水資源がなくなっている。そのような現象は水流が途絶える断流と呼ばれる中国の黄河中流域にすでに表れている。そうすると、ヒマラヤの氷河地域を起源にする揚子江、メコン川、ガンジス川、インダス川もやがてはそのような水資源の欠乏期を迎えることが心配される。ヒマラヤを起源とする川の水量が減るとともに、温暖化で世界の氷河の融解と海水温の上昇で、海水(塩水)が増えるから、アジアの大きな川の水位低下した河口には海からの塩水が押し寄せてくるとともに、地下水にも海水が侵入し、アジアの大河川の河口域では淡水資源が乏しくなることが心配される。しかも、南アジアの大河川の河口地域は人口増加の激しい地域だから、億単位の人達の淡水の水資源がなくなり、水資源を求める深刻な環境難民問題が発生する可能性がある。前述したように、ネパールの氷河地域で環境難民がすでに発生し始めているのは、ヒマラヤ地域に起源をもつアジアの大河川の河口地域に起こる環境変化の将来を予告しているとも解釈できる。そのような悲観的な将来を改善するためにも、地球温暖化の進行をくい止めることは喫緊の課題だ。
気候変動によって土地を追われた「気候難民」が、アフリカのモーリタニアなどをはじめ、世界各地で急増している。以前は湖があり、漁業などもしていたというが、干ばつや砂漠化で、見渡す限り土地は枯れてしまったことが原因とされる。そこで、「宇宙移住は人類を救う手段になる」(資料17)と提唱するのが、米スペースXの最高経営責任者、イーロン・マスクさんだ。地球に住めなくなる将来に備え、火星への移住計画を進めている。第1章で紹介した宇宙船アルテミス号のクルーたちの活動はそのための手始めだった。スペースXは、火星への飛行が可能な超大型ロケットの開発を進めており、20年後には火星に自立型の都市を建設する計画という。「過去に何度も起こったように、そのうち大きな彗星が地球に衝突し、ほとんど全ての生命が滅びるだろう。宇宙を飛び回る文明になるか、それとも滅びるのか」と、マスク氏は強調するのだが、彼が言う「宇宙移住」計画の前に対処しなければならない喫緊の地球の環境課題、つまり戦争を引き起こす輩のことや地球温暖化問題などに対処しなければならない、と考える。
4)まとめ
トランプさんは交流サイトで、パキスタンなどが仲介している停戦協議が早期に合意がまとまらなかった場合はイランの発電所や油田、石油積み出し拠点カーグ島を完全に破壊すると主張し、海水淡水化施設も対象になるとした(資料18)。民間施設への攻撃は国際法違反の戦争犯罪となる可能性がある。市民生活に直結するインフラを標的にすれば、国際社会の批判がさらに高まることは必至だ。国連人権理事会は緊急会合で、米軍の攻撃によってイラン南部の小学校の児童175人以上と教師が死亡した件で、早期に調査結果を公表するよう米国に求めた。ユニセフも、戦争の開始以来、軍事行動で多数の子どもが犠牲になっている事態に「子どもの犠牲を正当化できる理由などない」と声明し、世界が一刻も早く行動することを切望している。狙われたのは教室が二つあるだけの小学校である。校舎は完全に破壊され、児童が死亡した。現場には鉛筆やノートが散乱していた。「学校ではなく兵舎だった」とのイスラエルの主張は否定され、校名から「バハル・アルバカール小学校の虐殺」と呼ばれる(資料19)。トランプさんは当初、「イランによるものだ。彼らの兵器は非常に精度が低い」と語っていた。米メディアによると、米国は暫定的な内部調査で「米軍による誤爆だった」と判断したという。古いデータに基づき標的を決めていたらしい。動画を見ると、窓ガラスは吹き飛び、焼け落ちた壁の向こうに赤い滑り台と椅子が散乱している。本棚はひっくり返り、ピンクのサンダルはほこりまみれである。緑のドレスを身にまとった女児ががれきから掘り出された。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「国際人道法違反だ」との声明を出し、国際人権団体ユーロメッドも「戦争犯罪に当たる可能性がある」と批判している。
トランプさんは4月5日、SNSへの投稿で、イランを「crazy bastards(狂った野郎ども)」呼ばわりして発電所やインフラを破壊すると威嚇。下品な放送禁止用語も使ってホルムズ海峡の解放を迫った。口汚い罵り言葉を連発してイランを恫喝したSNSの投稿をめぐり、大統領は精神衛生状態の検査を受けるべきだと批判する声が噴出している(資料20)ほどだ。各国のイラン大使館はトランプさんの脅しに相次ぎ皮肉で対抗していることが次のように伝えている(資料21)。在英大使館は、「弱さと病的な状態」の表れだと指摘した。在インド大使館は「悪態をついたり侮辱を浴びせたりするのは、負け惜しみの激しいガキがやることだ。しっかりしろ、じいさん!」と書き込んだ、そうだ。そもそも今回の軍事作戦を巡っては、トランプさんにとって「誤算」が続いた(資料22)との見方が根強い。つまり、イスラエル首相のネタニヤフさんに引き込まれる形で、紛争の長期化などのリスクを軽視して作戦に踏み切ったと指摘されている。当初はイラン国民の蜂起による体制転換を目指すと明言していたが、実現が難しくなると距離を置き始めた。イランが事実上封鎖したホルムズ海峡に関しても、米国は開放に関与しないと述べた翌日に、イランに対して開放を強く迫るなど一貫性を欠いている。国際社会を混乱に陥れたのはトランプさんだ。国際法に反する自らの攻撃が引き起こした困難な状況と向き合わず、その収拾や負担を他国に強いるなら、身勝手極まりない。米国のイラン攻撃は中東情勢をより深刻な状況に陥らせたので、トランプさんの言う「歴史的勝利」などではなく、新たな不安定化の始まりと言うべきであろう(資料23)。
国連人権理事会は緊急会合で、米軍の攻撃によってイラン南部の小学校の児童と教師が死亡した件で、早期に調査結果を公表するよう米国に求めた。ユニセフも、戦争の開始以来、軍事行動で多数の子どもが犠牲になっている事態に「子どもの犠牲を正当化できる理由などない」(資料19)と声明し、世界が一刻も早く行動することを切望している。プーチンさん(資料24)のほかに、ICCの基本的人権や人道主義に関する判決では、イスラエルのネタニヤフさん(資料25)やミャンマー軍トップのミン・アウン・フラインさん(資料26)にも逮捕状が出でている。いずれも「いじめ」の構図に共通する強者の論理で、弱者を蹂躙している。これらの判決と同様に、トランプさんの強者の論理によって人権や人道に背く行為をしていることは明白だ、考える。さらに、トランプさんはメキシコとカナダに25%、中国に追加で10%(資料27)の関税を課すと一方的に表明した。まさに超大国が高関税で相手国を威圧する身勝手極まりない強者の論法で、貿易戦争(資料28)を招くのは確実だ。トランプさんによる貿易戦争ではまず世界貿易機関(WTO)での検討がなされると思うが、現実的には、アメリカと取引する国々の企業とそこで働く多くの人々に、また彼が行うであろうパリ条約からの再離脱や「掘って、掘って、掘りまくれ」の化石燃料を重視する政策が地球温暖化を引き起こす環境危機では、第3章で述べたように、世界各地の環境弱者に深刻な影響をあたえている。
そのため、強者のトップ・ダウンでなく弱者のボトム・アップの思考(資料29)が必要で、COP29で明らかになった環境危機やこれから深刻化するであろう貿易戦争の課題はボトム・アップの思考を重視してゆくことが求められる。その1手段として、「またトラ」の地球環境への影響(資料7)で述べた「南太平洋の島国ツバル」や「ネパールの環境難民」などのように環境危機の影響で脆弱な人々に被害が発生している不条理な状態を正すとともに、またメルケル前首相が回顧録(資料30)で指摘しているように、貿易戦争に邁進するトランプさんに各国相互の協力が多くの人に繁栄をもたらすことを納得してもらうために、すでに逮捕状がだされているプーチンさんやネタニヤフさん、ミン・アウン・フラインさんのケースと同様に、「バハル・アルバカール小学校の虐殺」をはじめ、弱者に深刻な影響をあたえている可能性が高いトランプさんの強者の行為の不当性を国際刑事裁判所やヨーロッパ人権裁判所などに訴える局面に来ていることを再確認した。
やはり僕は、地球の仲間としての連帯を示す「私たちは地球という惑星のクルーだ」(資料3)の観点から、強引なトランプさんがイランの人たちを「crazy bastards(狂った野郎ども)」(資料20)と呼ばわりする強者のやり方に我慢ならない。そこで、トランプさんのイラン戦争は未だに継続中だが、1965年夏に2ケ月ほどの滞在中にお世話になったイランの人たちのことがいたたまれなくなり、これまでに書いた「またトラ(1)~(4)」(資料7)に続き、地球環境にとって迷惑千万この上ない「またトラ(5)-トランプさんのイラン戦争-」を急遽書かざるを得なくなった次第である。
5)引用資料
資料1
サウジの重要石油施設から立ち上る炎と煙、衛星画像で確認 停戦発表後にイランの攻撃か
2026/04/09
https://www.cnn.co.jp/world/35246235.html
資料2
NASA、月に沈む「地球の入り」撮影成功 有人宇宙船で周回時に
2026/04/07
https://mainichi.jp/articles/20260407/k00/00m/040/300000c
資料3
「私たちは地球という惑星のクルー」 月周回から帰還した宇宙飛行士が語ったこと
2026/04/13
https://www.cnn.co.jp/fringe/35246343.html
資料4
戦争犯罪にあたる可能性…トランプ大統領が民間施設破壊に言及 イラン合意不成立なら「発電所も淡水化施設も」
2026/03/31
https://www.tokyo-np.co.jp/article/478805
資料5
「日本は助けてくれなかった」トランプ氏、イラン攻撃めぐり不満発言
2026/04/07
https://digital.asahi.com/articles/ASV466QS4V46UHBI028M.html
資料6
サヘル・ローズさんが「見ないふりをしてしまう」私たちに問いたいこと 戦争は「遠い国の出来事」じゃないから
2026/04/20
https://www.tokyo-np.co.jp/article/480230
資料7
・「またトラ」と地球環境
https://glacierworld.net/home/trump-and-global-environment/
・またトラ(2)-またトラからまだ*トラへの期待をこめて-
*まだ(MADA;Make America Democratic Again)トラ
https://glacierworld.net/trump-again-agenda2/
・またトラ(3)-トランプさんの復帰直後の大統領令-
マッキンリ-はデナリ、エベレストはチョモランマだ!-
https://glacierworld.net/home/trump-again-vol3/
・またトラ(4)-トランプさんはノーベル平和賞にふさわしいか-
https://glacierworld.net/home/trump-episode-4/
資料8
米国と停戦、イラン側は「勝利」宣言 首都テヘランの市民は「不安」
2026/04/08
https://www.asahi.com/articles/ASV483QB9V48UHBI028M.html
資料9
トランプ氏、停戦延長 「イランが提案示すまで」、海上封鎖は継続
2026/04/22
https://digital.asahi.com/articles/ASV4P6VQTV4PUHBI004M.html?iref=comtop_7_01
資料10
・史上初の米朝首脳会談、文書に署名 「北朝鮮との関係は大きく変わる」
2018/06/12
https://www.bbc.com/japanese/44447585
・トランプ氏と金氏、ハノイで握手 「大成功」期待と米大統領
2019/02/27
https://www.bbc.com/japanese/47388930
・トランプ氏と金正恩氏、板門店で急きょ会談 現職米大統領として初めて北朝鮮側に
2019/06/30
https://www.bbc.com/japanese/48816440
資料11
ローマ教皇の「暴君」発言、トランプ氏に向けたものではないと
2026/04/20
https://www.bbc.com/japanese/articles/ce9m7yerzxlo
資料12
ローマ教皇とトランプ米大統領
2026/04/22
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16448695.html?iref=pc_rensai_long_61_article
資料13
世界の軍事費2.9%増 欧州やアジアで拡大―国際平和研
2026/04/27
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026042700135&g=int#goog_rewarded
資料14
湾岸戦争がもたらした環境汚染
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11090621_po_ART0001938408%E3%80%82pdf?contentNo=1&alternativeNo=
資料15
Nepal’s first climate refugee village in Mustang
2010/06/01
https://myrepublica.nagariknetwork.com/index.php/news/nepals-first-climate-refugee-village-in-mustang
資料16
ネパール・ヒマラヤの環境変化
11) 環境難民の発生
https://glacierworld.net/regional-resarch/himalaya/himalayan-other/nepal-himalaya-ecological-change/
資料17
大地に住めない「気候難民」が現実に 海上や宇宙に活路はあるのか
2024/11/21
https://mainichi.jp/articles/20241120/k00/00m/040/050000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailhiru&utm_content=20241121
資料18
戦争犯罪にあたる可能性…トランプ大統領が民間施設破壊に言及 イラン合意不成立なら「発電所も淡水化施設も」
2026/03/31
https://www.tokyo-np.co.jp/article/478805
資料19
勉強しに来ただけなのに=小倉孝保
2026/03/13
https://mainichi.jp/articles/20260313/ddm/002/070/082000c
資料20
トランプ氏の精神衛生状態に疑問の声、口汚すぎるSNS投稿めぐり
2026/04/07
https://www.cnn.co.jp/usa/35246105.html
資料21
強気なトランプ氏に、イラン大使館が”痛烈な風刺画”。皮肉混じりな1枚に「もはやSNS戦争」
2026/04/07
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/buzzfeed/world/buzzfeed-8052756
資料22
側近も予測できなかった停戦合意 イラン攻撃で米が失ったもの
2026/04/08
https://mainichi.jp/articles/20260408/k00/00m/030/477000c
資料23
トランプ演説 撤退に触れぬ身勝手さ
2026/04/03
https://www.tokyo-np.co.jp/article/479390?rct=editorial
資料24
プーチン大統領らに逮捕状、ウクライナ侵攻めぐる戦争犯罪容疑 国際刑事裁判所
2023/03/18
https://www.bbc.com/japanese/64985430
資料25
ネタニヤフ氏に逮捕状 国際社会からの重い警告
2024/11/26
https://mainichi.jp/articles/20241126/ddm/005/070/102000c
資料26
ICC ロヒンギャ迫害でミャンマー軍トップの逮捕状請求へ
2024/01/28
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241128/k10014651881000.html
資料27
トランプ氏のディール始動 追加関税で影響必至、身構える日本企業
2024/11/26
https://mainichi.jp/articles/20241126/k00/00m/030/283000c
資料28
中国「貿易戦争に勝者なし」 トランプ氏の“一方的”制裁、各国困惑
2024/11/26
https://mainichi.jp/articles/20241126/k00/00m/030/248000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailasa&utm_content=20241127
資料29
環境への取り組みかたー私の決意―
https://glacierworld.net/home/my-approach-for-environmental-issue/
資料30
独メルケル前首相回顧録出版 プーチン大統領 トランプ氏を語る
2024/11/27
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241127/k10014650431000.html