吉田氏のギャラリーにキャプションが入りました。
吉田さんのギャラリーに詳細な説明が入りました。これによって、行程の状況がわかりやすくなりました。今後、色々なギャラリーをアップロードの予定です。是非お楽しみください。このjAlbumtでのギャラリーの作成はウェブ作成には
吉田さんのギャラリーに詳細な説明が入りました。これによって、行程の状況がわかりやすくなりました。今後、色々なギャラリーをアップロードの予定です。是非お楽しみください。このjAlbumtでのギャラリーの作成はウェブ作成には
カトマンズからポカラにバスで旅する時に見られる河川としては、まずは小さいながら独立河川としてガンジス平野にそそぐカトマンズ盆地のバグマティ川があり、さらに盆地をでて西に向かうと、ネパール中央部のガンジス平原に流れ下る大河
今後増加するギャラリーに対応するために、一部メニューを変更しました。今回は吉田克人さんが2016年にカンチェンジュンガ方面を訪問したアルバムを掲載しました。また、最上段のメニューは全て英語表記に改善しました。 吉田さんの
ネパール写真の整備と公開 7月27日から30日まで、立山カルデラ砂防博物館の干場悟さんのところで、ネパールの写真整備の作業をしてきました(*1)。干場さんに作っていただいた「氷河の世界」のホームページにある写真データベー
NepalBのギャラリーでは2014年、2016年そして2017年を追加しました。全ての画像にはキーワード(タグ)がつけられています。検索窓をご利用になることで、必要な画像を容易に取り出すことが可能になっています。今後更
Galleryには、新しくNepal_Bを追加しました。Bには、2008年以降のネパール関連画像が保存されています。今回の追加によって画像総枚数は34,689点となり、従来の倍の画像を収録しています。著作権フリーですから
はじめに 2017年ネパール通信14の余話1と題し、1)ヒマラヤ鳥の目としては、帰りの飛行機から見た念願の世界最高峰チョモランマなどの8000m峰や開発によるカトマンズのボーダナート寺院周辺の大きな変化、2)ネパール虫の
さらば!カトマンズ大学、そしてガウリシャンカール峰 1) はじめに カトマンズ大学は、大気汚染に見舞われているカトマンズから東へ28キロ*の峠、ドゥリケル近くにあるので、街の喧騒もない峠の風が吹く爽やかなところですが、
バルンGLOFについての緊急報告3 疑問の解消に向けて 矢吹さんから5月15日に送られてきた写真1と2の画像で洪水の発生地域が、またアメリカにいるリジャンさんとのメイルで発生日が明らかになるとともに、これまでの「バルンG