日本に氷河はある,のか 鳥海山「貝形小氷河」,立山「御前沢氷河」と鹿島槍ヶ岳「カクネ里雪渓氷河」の考察
(1)はじめに 「土屋巌氏の鳥海山“貝形小氷河”説を批評してほしい」と,そもそもなぜ,立山カルデラ砂防博物館の飯田肇さんがぼくに言ってきたのか,今もって良くは分からないのだが,とにかく,ぼくは土屋さんの大著「日本の万年雪
(1)はじめに 「土屋巌氏の鳥海山“貝形小氷河”説を批評してほしい」と,そもそもなぜ,立山カルデラ砂防博物館の飯田肇さんがぼくに言ってきたのか,今もって良くは分からないのだが,とにかく,ぼくは土屋さんの大著「日本の万年雪
AACH備忘録 (Academic Alpine Club of Hokkaido University) 関連のページを開設しました。 AACH備忘録(1)-コロナ禍で“Why” AACH備忘録(2)-平田更一さんの花
このアルバムは伏見硯二が2011年からの東南アジア歴訪のアルバム集が収納されています。旅の記録東南アジア編の画像を集約したものです。本文も併せてご覧ください。 東南アジア アルバムの閲覧はここをクリック
2017年ネパール通信25 余話12 ネパールの物価上昇に関するライト・エクスペディションのための考察 1)はじめに 2017年春のランタン谷の調査は、ポケット・マネーで行う調査旅行であるので、援助金などによるお抱えの大
2017年ネパール通信23 余話10 ネパールの交通事情の変化と課題 自動車や飛行機などの交通機関のお世話になるかぎり、どこの国でも交通事故のリスク(危険性)を避けることはできません。ネパールとて例外ではありませんが、
紅葉時期の10月2日から5日まで立山カルデラ砂防博物館で干場悟さんにお願いし、1)写真データベースを整備することができました。また、4日午後は室堂から一ノ越まで散策し、従来から定点写真を撮っていた2)浄土山北面の雪渓の変
ギャラリーに詳細な解説を加えました。これによって個々のアルバムについての概要を知る事ができます。当HPも更新を重ねる毎に、その内容が充実してきました。この画像データベースが皆さんのお役に立つ事を嬉しく思います。 ギャラリ
今春の写真データ・ベースにはネパールのいろいろな表情が写されていますので、その中から興味ある画像情報を選定し、これまでに2017年ネパール通信の余話として下記のテーマについても報告してきましたので、ご覧ください。 余話8
吉田さんのギャラリーに詳細な説明が入りました。これによって、行程の状況がわかりやすくなりました。今後、色々なギャラリーをアップロードの予定です。是非お楽しみください。このjAlbumtでのギャラリーの作成はウェブ作成には
カトマンズからポカラにバスで旅する時に見られる河川としては、まずは小さいながら独立河川としてガンジス平野にそそぐカトマンズ盆地のバグマティ川があり、さらに盆地をでて西に向かうと、ネパール中央部のガンジス平原に流れ下る大河