AACH備忘録(5)及び(6)を更新しました。

AACH備忘録(5)-World’s Highest Ice Core-

渡辺興亜さんと私は、1978年10月18日にクンブ氷河の最上流域のサウス・コル近くまでの航空写真撮影調査を行った。飛行機はピラタス・ポーターで、キャプテンはスイス人のウィックさん。 偏西風の強い高度8千メートル、エベレストとローツェ、ヌプツェ各峰に囲まれたクンブ氷河上流域のウエスターン・クーム盆地上空の谷間を飛行できたのは彼をおいて他にはいないであろう。帰路はベースキャンプのフランス・ドイツ隊のテントを見て、この撮影調査の基点になったシャンボチェ飛行場を目指したのも懐かしい思い出である。

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AACH備忘録(6)-カイラス飛行-

ヒマラヤは谷が深いため隣の谷にはどんな氷河あるのかさえ分からないほど、1970年代のネパールの氷河分布には未知の部分が多かった。そこで、私たちの氷河調査隊では11回のマウンテン・フライトによる合計30時間ほどの航空写真撮影調査を行った。

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