AACH備忘録(8)伊藤秀五郎さんの視点で(2)追加しました。
1)はじめに 「Aさんに『伏見と喧嘩をしたらしいね』と言われてあれあれと思いました」とBさんから2015年10月04日に知らされた時には私(伏見)は大いに驚きました。というのは、“喧嘩”と思しき“ののしりあい”をした二人
1)はじめに 「Aさんに『伏見と喧嘩をしたらしいね』と言われてあれあれと思いました」とBさんから2015年10月04日に知らされた時には私(伏見)は大いに驚きました。というのは、“喧嘩”と思しき“ののしりあい”をした二人
1)はじめに “連載「ぶらっとヒマラヤ」が、書き換え、加筆を経てかわいい装丁の本になりました。明日発売です。どうぞよろしく。2月27日、全国書店で発売!”との藤原章生さん自身のチラシ広告的な宣伝文が2月末のfaceboo
立山の浄土山北側の雪渓の経年変化 立山の浄土山北側(第1図の青点線地域)の雪渓規模の変化を調べています。そのために、雪渓規模が最小になる新雪前の9月下旬から10月初旬に、一ノ越の道標から定点写真(第2図)を撮り、雪渓の形
AACH備忘録(5)-World’s Highest Ice Core- 渡辺興亜さんと私は、1978年10月18日にクンブ氷河の最上流域のサウス・コル近くまでの航空写真撮影調査を行った。飛行機はピラタス・ポーターで、キ
(1)はじめに 「土屋巌氏の鳥海山“貝形小氷河”説を批評してほしい」と,そもそもなぜ,立山カルデラ砂防博物館の飯田肇さんがぼくに言ってきたのか,今もって良くは分からないのだが,とにかく,ぼくは土屋さんの大著「日本の万年雪
AACH備忘録 (Academic Alpine Club of Hokkaido University) 関連のページを開設しました。 AACH備忘録(1)-コロナ禍で“Why” AACH備忘録(2)-平田更一さんの花
このアルバムは伏見硯二が2011年からの東南アジア歴訪のアルバム集が収納されています。旅の記録東南アジア編の画像を集約したものです。本文も併せてご覧ください。 東南アジア アルバムの閲覧はここをクリック
2017年ネパール通信25 余話12 ネパールの物価上昇に関するライト・エクスペディションのための考察 1)はじめに 2017年春のランタン谷の調査は、ポケット・マネーで行う調査旅行であるので、援助金などによるお抱えの大
皆さまへーーー伏見です 2017年ネパール通信24 余話11 Season’s Greetings -皆さまにとりまして 2018年が すばらしい年に なりますように- 昨春はカトマンズ大学の講義(*1)
2017年ネパール通信23 余話10 ネパールの交通事情の変化と課題 自動車や飛行機などの交通機関のお世話になるかぎり、どこの国でも交通事故のリスク(危険性)を避けることはできません。ネパールとて例外ではありませんが、